映画『ゆるキャン△』を観ました。
社会人となった5人がキャンプ場を作ろうと奮闘していました。
時間の経過を感じさせるシーンが多くありましたが、高校生の頃と変わらない側面もあって、5人は5人なのだと感じました。
就職してそれぞれの生活を送り始めたとしても、集まると嘗ての雰囲気に戻るのは生涯の友達と言えるでしょう。だからこそ、今回の物語が成り立つというもの。
それにしても、大垣の差配は素晴らしかったですね。人事を尽くして天命を待つことが出来る配置でした。
映画の衝撃は、イヌ子があの顔をしなかったこと、そして大学生のボーイッシュなあかりちゃん。
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